インテリアとして使われているファブリックボード。壁一面を大きく飾れるファブリックボードは、通販でも取り扱われており、取り付けが簡単でまるで絵画のように室内を華やかに演出してくれます。
Breeziaでは、合成レザーを使用した「シンセティックレザーパネル」を生み出し、より高級感のあるパネルの制作を行っています。ぜひ、インテリアの1つとして、ご活用ください。こちらでは、飾り方のコツをご紹介します。
手軽に楽しむ
パネルは壁に飾るものですが、壁に立てかけたり、棚の上に置いたりするだけでも手軽に楽しむことができます。
近くにちょっとした小物を飾れば、アレンジの幅が広がるのではないでしょうか。
限られたスペースを活用する
小さいパネルを使えば、限られたスペースも活用できます。小さいパネルを1つだけ飾るのも良いですし、複数使うことで違った雰囲気を演出できます。テーマを決めれば、いろいろなアレンジを楽しめるはずです。例えば、海をテーマにして「海」「貝殻」「砂浜」「魚」の4種類のボードを作り、飾ることで統一感がでます。
飾る高さを考える
シンセティックレザーパネルは、写真やオリジナルデザインなどお好きなデザインをオーダーメイドで制作依頼ができます。
せっかく好きなデザインにできるのですから、飾ったときに視界に入る位置に飾るようにしましょう。家具の上に飾れば、自然と視界に入ってきます。まずは空いている壁面や家具の上など、飾るとよく見える場所を探してみてください。
ストーリー性を取り入れる
パネルにストーリー性を持たせて飾るのもおすすめの方法です。例えば、家族写真を飾るのであれば、一年毎にファブリックボードを制作し、順に飾っていくことで思い出を振り返る記念品にもなります。
Breeziaのシンセティックレザーパネルは、いままでのファブリックボードと比べて耐水性があり、お手入れが簡単です。
またレザーを使用しているので、革製家具との相性も抜群となっています。ぜひお気に入りの写真をシンセティックレザーパネルにして、インテリアとして活用してください。オプションとして、依頼するときに「白黒」「セピア」などの指定も可能です。ぜひBreeziaをご利用ください。